8月に思う
8月6日は、人類初の原爆が広島に投下された日です。
そして、9日には長崎へ投下された日です。
そして、15日には終戦の日を迎えます。
ガイドさんのお話によると
紫電改は太平洋戦争末期に作られた
とても優秀な戦闘機だったそう。
昭和53年に地元のダイバーによって、海底に沈んでいる
紫電改が発見され、翌年引き上げられました。
日本で唯一現存する、一機。
プロペラが同じように湾曲しているのは
撃墜されたのではなく、何らかのアクシデントにより
不時着したためと思われる。
ただし、誰が搭乗していたのかは不明とのこと・・・
34年ぶりに引き揚げられた時
自分の家族が乗っていたかもしれないと
複数の遺族が見守っていたそうです。
紫電改は戦後、アメリカ軍により焼却処分され
3機のみ、研究の為 アメリカへ輸送されました。
その時、追従するアメリカ軍機が追いつけなかったほど
優秀な飛行機で、日本の高度な技術に
アメリカ軍は舌を巻いたそうな。
引き揚げられた当時の写真
操縦席には遺骨もなかったとのこと・・・
私の伯父も、戦時中に予科練に志願しました。
でも伯父は過酷な訓練中に肺を患い、
出征することなく、のちに復員してきたのですが・・・
祖父、祖母は長男が予科練へいき
長女である、私の母も原爆で大火傷を負い
(その時の記事はこちら→https://little-west.seesaa.net/article/201408article_1.html)
どんなにか、心を痛めたことだろうと思うと
やりきれない思いです。
まだ、伯父も母も命があっただけ幸せだったのかもしれません。
もう二度と、戦争で悲しい辛い思いをする人がいてはいけないと
思います。



